2月 7, 2012
はるか昔から、願いを叶えたり健康をもたらすとされてきた天然の石。それらを総称してパワーストーンと呼んでいます。もちろんダイヤモンドなど宝石もパワーストーンです。
宝石はとても美しく希少価値が高いものです。けれど、紀元前の昔より、世界中の王侯貴族たちがパワーストーンを装飾品としてきたのは、美しいからだけではありません。パワーストーンには不思議な力があることを、古代人たちは知っていたのです。
祈りの対象物や御神体が、石や岩でできているのを見たことはありませんか?日本でも水晶を御神体とする神社があったり、神の降りる場所を「磐屋(いわや)」と呼んだりします。
石や岩はその種類によって特定の波動を放っていると考えられています。それが人々の想念と同調し、より大きな波動となって、私たちの目に見えぬ世界に向けて発信されていると考えられています。実際、最も強力な水晶(クリスタル・クォーツ)などは、短波ラジオの電波同調器としても使われたりしています。
では、自分にはどんなパワーストーンが合うのだろう、と思いますよね。石はダイヤモンドやエメラルドなどのメジャーな宝石から、あまり聞いたことがないようなものまで様々です。どれを選ぶにしても、自分で見てピンときたものがいいものです。色が好き・形が好き、何でもいいんです。好きなものを選びましょう。
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2月 7, 2012

翡翠に似た緑色の美しい石、アベンチュリン。
アベンチュリンとは、本当はキラキラと輝く茶色っぽい赤い石ですが、現在ではほとんど産出されません。そのため産出量の多い、フックサイトの効果によって緑色に輝くこの石を主にアベンチュリンと呼ぶようになったとか。
洞察力を高め、情緒を安定させるといわれています。意識を高く持ちたい人におすすめの石です。
本来は「ヘマタイト」「ゲーサイト」の結晶により、赤・赤褐色の石であるアベンチュリン。しかし現在では、この本来のアベンチュリン水晶の産出が少ないため、緑色の「グリーン・アベンチュリン・クオーツ」を一般に「アベンチュリン」と呼ぶようになりました。
主産地はインド。翡翠に似ているため、インド翡翠とも呼ばれています。
古代チベットでは、「洞察力を高める石」として崇められていました。仏像の目にあたるところを、この石で飾り付けていたのだそうです。
パワーストーンの効果としては、
- 高い意識を持ち続ける
- 精神面のバランスを保つ
- 情緒を豊かにする
- 腎機能を高める
- 老廃物を排除し、むくみを和らげる
などがあります。
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2月 7, 2012
レンガ色の赤い石。勇気と力強さを与えるといわれています。
旅行のお守りとして珍重されていました。
人々から信頼され、多くの友達にめぐり合うことができるといわれています。
「ジャスパー」は総称でさまざまな種類があります。「アゲート」「カルセドニー」と同じ種類のものですが、それらが半透明に対してジャスパーは不透明です。実にさまざまな色や模様があり、レッドジャスパーのように赤いもの、青いもの、暗緑色のもの、縞模様のもの、「オパール」のように変彩するものなどがあります。
古代では、身につけると太陽のエネルギーと共鳴して大きな力が生まれるといわれていたそうです。
パワーストーンの効果としては、
- 正しい判断を下せる(赤)
- 未来に向かって前向きになれる(青)
- 船での移動を安全なものにする(黄)
- 聴力・嗅覚の回復を促す(全色)
- 腎臓・胆嚢・脾臓の働きを高める(全色)
などがあります。
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2月 7, 2012
メキシコやペルーで産出される結晶。ピンクの宝石質結晶は極めて少なく、希少価値が高いものです。
優しさと慈愛に満ち、女性らしさに磨きがかかると信じられています。異性の気を引くロマンスの石、安産・再生の石とも。
過去の苦悩を取り除き、情緒を安定させ、明るい未来へ導かれたい人にお勧めです。
オパールには大きく分けて2種類あります。
火山の溶岩の中にできるものと、砂岩中にできるものです。
溶岩中にできるものは、一度固まった溶岩に珪酸を含んだ熱い湯が注がれてできます。注がれる湯が高温で、急速に熱せされるため透明度が高くなり、さまざまな色に変化して輝くようになります。
砂岩中にできるものは、地下に沈んだ砂の層に珪酸を含んだ温水が触れてできます。低温でゆっくりと作られるため、透明度が低く色の変化も少なくなります。
「オパール」という名前は、この石があまりにも美しく光っていたことから、ラテン語の「宝石(opalus)」という名をつけられた、といわれています。古い文献のいくつかにも、「この石の光の美しさは目にも眩しいようだ」という記述があるほどです。
古代では、その輝きから希望を象徴し幸せを招くお守りとして信じられていたそうです。
パワーストーンの効果としては、
- 霊的能力・直感力を高める
- 意識を向上させる
- 眼病に効果がある
- 視力を回復する
- 心臓・肺・血液の不調を改善する力がある
などがあります。
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2月 7, 2012

ペリドットは、透明なオリーブグリーンの美しい石。動揺や欲望を鎮め、知恵と分別を与えるといわれています。
穏やかな愛を達成させる力があり、黄金との相性が良いとされています。
「ペリドット」とは宝石としての名前で、鉱物としては「オリビン」というグループの石。含有物の割合によってさらに細かく分けられますが、一般的に鉄分の含有が12~15%のものを宝石用として「ペリドット」と呼ぶのだそうです。
火成岩の成分や、そのまわりの鉱物として産出されるそう。
発見されるときは扁平な形の結晶体としてか、塊状・粒状・砂状などが多いようです。
微量のニッケル分・鉄分を含有しており、その作用によって黄緑色・緑色・緑の帯状の褐色などになっています。透明もしくは半透明で光沢があります。
名前の由来はよく似た色の石・エピドート(緑れん石)からつけられたのではないかと考えられています。
古代エジプトでは、この石の中に見られる黄金の色を国家の象徴の太陽神に見立ててあがめました。また、金と一緒にしたものを身につけていると、恐怖を取り除き悪霊から身を守ると信じられていたようです。
パワーストーンのとしての効果には
- 夫婦の和合をはかる
- 豊かな知恵と分別が身につく
- ストレスを軽減し、内面から輝く美しさを手に入れる
- 痔に効果がある
- 肝臓や脾臓の不調を改善する
- 筋肉を強化する
などがあります。
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2月 7, 2012

アメジストは、日本名で“紫水晶”とも呼ばれています。昔は日本でも多少採れたようですが、現在はブラジルやウルグアイ、南アフリカ共和国が主産地です。
危険を避け、恐怖を鎮めて心の平安を保つ石。緊張から解放する・安眠に効果があるといわれています。また、恋の情熱を盛り上げ、嫉妬・疑心から身を守るとも。
アメジストは、古代エジプトでは装飾品として利用されていたそうです。
アメジストについて、フリー百科事典「ウィキペディア」で調べてみると以下のように書かれています。
アメジスト(Amethyst、英語の発音はアメシスト。紫水晶)は「紫色の水晶」(紫石英)で、宝石の一つ。2月の誕生石である。紫水晶とも呼び、飾石として用いる。出産地はブラジル、ウルグアイ、南アフリカ、メキシコ。
日本国内では宮城県や鳥取県で産出され、主に装飾用に使われる。高温や日光に弱いため、屋外で長時間放置しないようにする。
石言葉は高貴・誠実
Wikipedia「アメジスト」より
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2月 7, 2012

古代より神々に関係したことに使われていたという“タイガーアイ”。日本では“虎目石”と呼ばれてきました。
金運・仕事運に効果があるといわれ、適切な決断ができるようになるとされています。また、さまざまな厄介事や災害を遠ざけ、身を守る力があると信じられています。
虎目石について、フリー百科事典「ウィキペディア」で調べてみると以下のように書かれています。
タイガーズアイ(Tiger’s Eye, 虎目石)とは、金褐色に黒いスジのような縞模様を持つ宝石である。宝石の中では比較的廉価なため、天然石として扱われる場合もある。
タイガーズアイは角閃石の一種であり、青石綿に石英が染み込んで硬化した物である。青石綿に含まれる鉄分が酸化して、独特の色と縞模様を形作っている。
タイガーズアイのなかで、赤色のものはレッドタイガーズアイ(赤虎目石)、灰青色のものはホークスアイ(鷹目石)と呼ばれる。
石言葉は浄化
Wikipedia「タイガーズアイ」より
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2月 7, 2012
白く透明感のあるパワーストーン。このパワーストーンの素朴で純真な姿に同調すると、家族・友人から静かな信頼を得られると言われています。
精神の成長を促し、微妙な情緒の動きにも敏感になるので、平和で安定した人間関係を求めている人に最適です。
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2月 7, 2012

赤と白の縞(シマ模様の)メノウ。夫婦や恋人の愛情を強化するほか、健康と財運を引き出す力があると言われています。
夫婦や恋人同士で、共通の目標に向かって進みたい人に適しています。
花メノウを含むメノウについて、フリー百科事典「ウィキペディア」で調べてみると以下のように書かれています。
メノウ(瑪瑙、Agate)は縞状の玉髄の一種で、蛋白石、石英、玉髄が層状に岩石の空洞中に沈殿してできた鉱物である。中心部にすき間を残していることがしばしばあり、まれに液体・気体がそのすき間に存在することもある。
ドイツ、ブラジル、チェコのボヘミア地方で多くとれる。日本では石川県、富山県、北海道などに産し、七宝のひとつに数えられている。
Wikipedia「メノウ」より
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2月 7, 2012

シトリンすなわち黄水晶は、精神的には心の傷を癒し、肉体的には消化系器官を強化するといわれています。過去に悩む人を癒し、疲れやすい人には活力を与えます。明るくエネルギッシュな未来を目指す人にお勧めです。
透明結晶石という種類で、黄色の水晶のことをいいます。色の薄いものも、濃いものもあります。柑橘系の「シトロン」の果実の色に似ていることから、この名前がつけられたそうです。
発見されるのは主に結晶洞窟の中や、色々な鉱脈の脈石中。六角形の柱のような形の「六角柱状」や、尖った形が集まった結晶の塊で見つかることが多いようです。
シトリンは天然の色のものは少なく、アメジスト(紫水晶)に加熱処理をして変色させたり、クリスタル(白水晶)に放射線をあてたりしたものが多く流通しているそう。ブラジル・チリ・メキシコ・ベトナムなどで産出されます。
商売の繁栄と富をもたらす「幸運の石」として人々に珍重されていたそうです。
パワーストーンとしての効果は、
- 潜在能力を引き出し、心身のバランスをとる
- 暖かいエネルギーで身も心も包む
- 神経をリラックスさせ、ストレスから解放する
- 視神経を活性化し、働きを高める
- 胸にかかわる部分の不調を改善する力がある
といわれています。黄水晶について、フリー百科事典「ウィキペディア」で調べてみると以下のように書かれています。
黄水晶(きすいしょう)は黄色に色づいた水晶。シトリン (citrine) とも呼ばれる。黄色の発色は紫水晶と同じように鉄イオンによる色中心が原因で、黄水晶と紫水晶の色の違いは色中心のエネルギー準位が違うと考えられている。天然の黄水晶の産出は少なく、市場に出回っている黄水晶のほとんどは紫水晶を熱処理して黄色にしたものである。黄水晶の薄い黄色はトパーズに似るため、シトリン・トパーズとも言われ、安価なトパーズの代用品として使われる。また、トパーズと偽って売られる場合もある。
Wikipedia「石英」より
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2月 7, 2012

黒地に、光を受けると青や緑、黄色などに光る石。過去の痛みを癒す石と言われています。精神的・肉体的に強い痛みを感じている人に適しています。
ラブラドライトについて、フリー百科事典「ウィキペディア」で調べてみると「ラブラドル長石」のページで以下のように書かれています。
ラブラドル長石(らぶらどるちょうせき)は、斜長石の一種。曹灰長石(そうかいちょうせき)とも呼ばれる。宝石ではなく準貴石としてラブラドライトという名前で販売されている。
光をあてるとイリデッセンスという特有の虹色の輝きを示す。この現象は遊色効果であり、ラブラドル長石のものは特にラブラドル効果と呼ばれている。
斑レイ岩、玄武岩など塩基性火成岩に含まれる斜長石は多くはラブラドル長石である。
Wikipedia「ラブラドル長石」より
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